昔働いていた会社の他部署であるイベントがあった。
それに参加する人はみんなそこそこ楽しみにしていた感じ。
Aさんという既婚子供有りの女性が
行きたいけどその日子供の野球あるから準備しないといけないんだよね
と言っていた。
行きたくない理由、というわけではなくて
行きたいけど行けない理由だった。
私は奔放な親に育てられているので
その日くらい旦那に任せられないのか?と思った(旦那は同じ会社なので休みは同じ)。
という話を、子供優先の家庭で育った友人に話したところ
そんなの子供を優先にするに決まってるじゃん。なんでわからないの?
と言われた。
happyちゃん界隈にどっぷりはまってる主婦の人たちって、元子供優先の人たちで
自分のやりたいこと、行きたいことは全部後回しで家族を優先にして、それが不満だったところにhappyちゃんという女神が現れて弾けちゃったのかなーと、ふとその話を思い出して思った。
ん?日本語変?まあいいや。
今までhappyちゃんのイベントにどはまりする人たちの気持ちが本当にわからなかったんだけど(私やりたいこと全部やってZeppの舞台にもたったことあるww)
親に反対されて辞めた人とか
家族がいるから辞めた人とか
そういう人の方が多いんだろうなあ。
つまり
理解できない人がいて当然で
理解できる人は同じような環境で生きてきた人なのでは?
だってさ
なんださんが、体をソウルメイトだと思って!てhappyちゃんに言われてから自炊するようになったと言っていて
は?
そんなことしなくても自炊してますけど??と思ったので、そもそもレベルが違うんだなと。
happyちゃんの声なんぞ聞かなくても元々健康のためにランニング、ウォーキングしてるしww
もしかしてhappyちゃんの声を聞いて何かをやり始めようとしてた人たちは
ほんとーーーーーに
自分のために
なんにも
してなかった人たちなのか?????
と
ちょっと納得した。