話がそれた

昔からhappyちゃんとつるんでいた某おじさんがブログで、昔より今が幸せと長々と書いていて思うこと。

 

でもさー

happyちゃんといっしょにいることで

わけのわからんセッション料金だったことは

実際あったことだし、それにお金払ってた人もいるからね。

 

チームから抜けたらぱったりと人が周りから消えたそうですが、これはこのおじさん以外にもゆりんちゃんもそうだったなー

ゆりんちゃんはチームから抜けたわけじゃないけど。

 

だから彼女の周りにいる人がどんなに、彼女の影響で稼いでるわけではないと声を大きくして叫んでも

 

じゃあ、かかわらなくなったらどうなるか試してみてごらんよ

 

と言いたくなるわけです。

だから周りの人達を好きになれないんだよなー。

そしてhappyちゃんの影響力ってすげーなとおもう。

 

脚本家さんがアイドルに合格したのも、彼女が応援してたからだし。

脚本家さんに影響力あるなら舞台の集客で困ることはないわけで。

 

だって三谷幸喜とかクドカンとかチケット戦争ですよ?

比べるのも申し訳ないけど。

彼らの作る舞台なら無名の役者でもすぐ埋まると思うんですよね。

比べるのも申し訳ないけど。2回目。

 

脚本家さんがハッピーハッピー言わなくなったのは自分の実力を試したいのかなあと思いますが…

あ、脚本家さんの作品が悪いという意味ではなくて、一般の脚本家と同じ普通の方なんだろうなと思う。

今までの人気がhappy効果だったのでおかしなことになっていただけのことですね。